「扶養でいると年金って損なの?」
「加給年金ってよく聞くけど、結局なに?」
そんな疑問を持って調べている方も多いと思います。
実はこれ、
“知らないだけで損する可能性がある制度”です。
特に大事なのが
この記事では
- 加給年金の仕組み
- もらえる条件
- よくある「19年11ヶ月問題」
- 扶養でいるか働くかの考え方
を、できるだけシンプルに解説します。
加給年金とは、厚生年金に長く加入していた人に対して扶養している配偶者がいる場合に上乗せされる年金です。
ざっくり言うと
👉 家族手当みたいな年金
主な条件はこの3つ👇
- 厚生年金の加入期間が20年以上ある
- 65歳到達時に配偶者を扶養している
- 配偶者が65歳未満
そして見落とされがちなのが👇
👉 申請しないともらえない
ここが一番大事。
配偶者(妻)の厚生年金加入期間が
👉 20年(240ヶ月)以上になると、加給年金はもらえません。
つまり
✔ 19年11ヶ月 → もらえる
✔ 20年0ヶ月 → もらえない
この“たった1ヶ月差”で数百万円の差になる可能性があります。
そのため
「19年11ヶ月で調整する」という
働き方を選ぶ人もいます。
ここは正直、人によって答えが変わります。
例えば👇
- 今すぐ収入が必要 → 働くのが優先
- 長期で最適化したい → 調整も選択肢
さらに
- 年収
- 働き方
- 家族構成
によっても変わるので
「これが正解」というものはありません。
私自身は、扶養内で働く主婦で、夫とは8歳差です。
この前提で考えると、
夫が65歳になると、私は57歳。
その間
👉 年間約40万円 × 約8年間
👉 トータルで約320万円
加給年金として上乗せされる可能性があります。
もちろん、働いて自分の年金を増やすという選択もあります。
でも私は、無理に扶養を外れて働くよりも、今のバランスを大事にしたいと考えています。
とはいえ、年金制度は変わり続けているので
11年後、必ずこの金額がもらえるとは思っていません。
だからこそ
労働収入を増やすことだけに頼るのではなく
- 投資をする
- ブログで収入を得る
といった形で自分の収入の柱も育てています。その上で大事にしているのが
- 加給年金は“おまけ”として考える
- 制度には依存しすぎない
- 自分の資産も育てる
このバランスを大事にしています。
実際に、配当投資をコツコツ続けることで自分名義の収入も作ってきました。
だからこそ
👉 “働き方を選べる状態”を作ること
これが一番大事だと思っています。
加給年金は
- 条件を知らないともらえない
- 働き方で受給可否が変わる
- 申請しないともらえない
そんな制度です。
でも一番大事なのは
👉 制度に振り回されるのではなく、自分で制度を理解して選ぶこと
そのために
- 制度を知る
- 選択肢を持つ
- 資産を育てる
この3つを意識していくのがおすすめです。
